http://xn--kckk6aw5cwcza5mvgbbb3994ohkxb.com/10point/
このサイトからの引用です(項目9、10は別にどうでも)。
ちょっとコメント加えています。
1 信頼度を常に高く
余裕あれば「ブラッシング→調教、餌やり→レース」の順で。
調教前に信頼度高い方がいいらしいので。
2 出馬表でライバルをチェック
自分が逃げ馬ならほかに逃げ馬いないかチェック。
先行馬ならマーク対象の馬をある程度チェック。
3 レース中、スタミナ回復に注力
脚質ごとの「回復力大」ポイントをおさえておく。
特に長距離レースで重要。
4 逃げ、先行が初G1勝利への近道
朝日杯、阪神JFがもっともレベルの低いG1。
マイル戦を勝つには先行がベター。
5 差し、追込は馬群突破、競り合いからさきに鍛える
馬群突破、競り合いはあとからのばそうとしても、のびが小さい。
ほかのパラメータはあとからでものびる。
6 いろいろな脚質を経験すべし
自分にあった脚質を見つけるほうが楽しめる。
勝てなかったレースも脚質の異なる馬で挑戦するとあっさり勝つ場合も。
7 レース中、ほかの馬の動きに注意
逃げ馬なら追ってくる馬の動向に注意。
差し馬なら競り合っていく相手の動きに注意。
8 えさ馬も立派な戦力
レース景品のえさねらいの馬を用意。
条件戦(格の低いレース)で確実に勝利する事で、狙ったえさをゲット。
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