2013年7月11日木曜日

初心者の心得

http://xn--kckk6aw5cwcza5mvgbbb3994ohkxb.com/10point/

このサイトからの引用です(項目9、10は別にどうでも)。
ちょっとコメント加えています。

1 信頼度を常に高く
  余裕あれば「ブラッシング→調教、餌やり→レース」の順で。
  調教前に信頼度高い方がいいらしいので。

2 出馬表でライバルをチェック
  自分が逃げ馬ならほかに逃げ馬いないかチェック。
  先行馬ならマーク対象の馬をある程度チェック。

3 レース中、スタミナ回復に注力
  脚質ごとの「回復力大」ポイントをおさえておく。
  特に長距離レースで重要。

4 逃げ、先行が初G1勝利への近道
  朝日杯、阪神JFがもっともレベルの低いG1。
  マイル戦を勝つには先行がベター。

5 差し、追込は馬群突破、競り合いからさきに鍛える
  馬群突破、競り合いはあとからのばそうとしても、のびが小さい。
  ほかのパラメータはあとからでものびる。

6 いろいろな脚質を経験すべし
  自分にあった脚質を見つけるほうが楽しめる。
  勝てなかったレースも脚質の異なる馬で挑戦するとあっさり勝つ場合も。

7 レース中、ほかの馬の動きに注意
  逃げ馬なら追ってくる馬の動向に注意。
  差し馬なら競り合っていく相手の動きに注意。

8 えさ馬も立派な戦力
  レース景品のえさねらいの馬を用意。
  条件戦(格の低いレース)で確実に勝利する事で、狙ったえさをゲット。

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