脚質の全体像はこちらをご覧ください。
逃げは状況に応じた騎乗が求められるので、結構神経使います。
追われる者のヒヤヒヤ感。
基本的には「先行」と同じように育てています(えさも同様)。
違いはスタートを一番にもってくるだけ。
つまり、スタート>瞬発力>粘り、コーナー>競り合い(ゲージ半分くらい)。
もっといい並びがあるかもしれないので、今後掘っていく予定。
ランキング上位の猛者たちは、馬群突破以外をマックスにしていますが、無課金だとまねできないんじゃなかろうか。。。
G1は宝塚の距離まで勝った記憶があります。
自分でペースを作れる分、うまくいけばレコードがでやすくなるかもしれません。
以下、ポイントをいくつか。
基本的には、逃げはワンパターンなぞではない、ということです。
うっかり出馬表を見過ごしたりしたら最悪。
1 逃げがほかにいないか、ライバル逃げが遅いなら逃げる
逃げ馬らしく振る舞う
2 ほかの逃げがはやいなら無理に先頭にたたないほうがいい
無理矢理逃げるとすぐばてます
3 競馬場依存性あり
東京コースなどは直線が長いので結構余力のこしとかないときつい
スタートから追いで先頭にたち、回復力が中、大になったらムチでさらにひきはなす。
引き離しすぎない程度の間隔とし、余裕があるなら追いに切り替え。
後ろの位置次第だが、残り400〜600mからラストスパート(ゲージは半分くらい)。
ここもたたきすぎず、ムチ間隔をだんだん狭める。
はやく自分でも強い逃げ馬を作ってみたいものですが、追い込みは何も考えなくても勝っちゃったりするのと比べると、逃げは精神的にややしんどいです。
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