2013年7月20日土曜日

無課金ユーザーへの大きな壁

私はG1は穫れるけど頂上決定戦で全く勝ち負けしないというレベルです。
今回はそのレベルの話です。

ここまでの代重ねは、総合力を高めていく事で馬の強化を実感することができました。
しかしながら、ここにきて、総合力の天井に来ている可能性があります。
粘れば運良く親より総合力の高い馬がでるかもしれませんが、しんどくなってきました。

そもそも、ここにきて総合力を指標とすることへの疑問もでてきています。
早熟、晩成によっても違うでしょう。
この成長型の判定が即時にはできないのが厄介。
デビュー戦のタイムである程度ジャッジしている方や、3戦程度の勝ちっぷりからジャッジしている人もいるようです。
しかし、デビュータイムは競馬場、距離をそろえるのが大変。
また、複数の馬を3戦同じ条件(調教やえさや距離)で走らせるのもなかなか難しい。
3戦の手応えを記憶しておく事も無課金ユーザーには厳しいものがあります。
このレベルになったら自分なりの基準を設けるべし、との話もありますが、よくわかりません。
このように、どの馬を育成していくかというジャッジが非常に難しくなってきていて、苦痛になってきています。
もちろん、無課金なら時間をかけろと言われればそれまでですが。

おまけに最近当たり馬というものの存在が気になってきています。
その定義は全くの不明ですが、当たり馬を狙って生産しろとの表現をたまに見ます。
これを見つけるのも結局は数戦を走らせてみてのジャッジになるでしょう。

こんな調子で頂上は果たして勝てるのでしょうか。
できることと言えば、時間をかけて生産、育成し、運良くいい馬がでることを祈る程度でしょう。
総合力アップを狙う事をばからしく思えてきた以上、代重ねの軸馬4頭から、牡牝2つずつ生まれた時点で育成開始、ということで進めていこうかと思います。
あとは運任せ。

※注
総合力が6割に到達していない方は、6割くらいまでは代重ねで着実に伸びますのでご注意を。

0 件のコメント:

コメントを投稿