2013年7月17日水曜日

育成と餌について

あ〜落花生の「スタート▼」がなければいいのに〜と思っているはなれです。
かといって二十世紀なしに手を出せていません。
何をあげるか迷ってます。

今回は育成段階とおすすめのえさについて紹介いたしますね。
その前に通常餌のリストが
http://xn--kckk6aw5cwcza5mvgbbb3994ohkxb.com/esaichiran.html
に載っててそこそこ便利です(この辺は使ってると覚えてきます)。

ご存知のように、育成初期はえさやりでパラがぐんとのび、後半では◎でも1メモリしか上がらなくなります。

ということで、戦略としては、初期には◎の含まれている餌、後期には◎が含まれていないけれど複数パラの上がる餌をあげます。
なおかつ、初期は、レース後の信頼度減は3(G1じゃないので)で餌だけでの回復が可能なので、信頼度を3回復できる餌をあげましょう。

ここまでは以前にも書いたかもしれません。
ここでは育成中期についてコメントします。
10〜15戦目くらい(中期)とそれ以降(後期)で異なるのは、◎によって2メモリ上がるか1メモリしか上がらないか、です。
つまり、後期には◎を含む餌を与えても1メモリしかあがらないので、できれば避けるべきです。
米油飼い葉(×◎××△×)と青リンゴ(×○××△×)があった場合、中期には米油飼い葉を、後期には青リンゴをあげます。

逃げ、先行系だと、初期はビッグ青リンゴ、バナナ、ビッグきのこあたり。
中期は、ビッグ人参、新鮮人参、米油飼い葉あたり。
後期に、チーズ、青リンゴ、(ビッグ)いちご、(ビッグ)大豆、きのことか。

差し、追い込み系だと、初期に大きなカブ、バナナ、?なきのこ、ブルーチーズ、ビッグ青リンゴ。
中期は、カマンベール、米油飼い葉とかがいいです。
後期は、(ビッグ)パイナップル、とうもろこし、(ビッグ)大豆、カブ、青リンゴとかです。
とはいえ、カマンベールなんかは使用頻度低いので、後期に使ったりもします。
追い込みだと、後期に馬群突破をじわじわのばすようにしてるので、パイン、とうもろこし、カブとかの使用頻度高めです。

0 件のコメント:

コメントを投稿