先日紹介した逃げ馬のヒシアマゾン。
21戦21勝までは、異なるG1を勝利してきています。
しかし、真に逃げ勝ったのは半分もないかも。
ライバルに逃げ馬が存在すると、それを振り払うほどのスピードがないかもしれず、番手をとることに。
逃げ馬で番手から勝てる事は立派なのですが、逃げ馬の挟持に反するような。。。
ちょっと葛藤があります。
牝馬だから逃げ馬でも異なるG1を21連勝とかできるかもしれません。
でも牡馬だったらどうだろう。
追い込みなら可能なんだがね。
長距離レースにだすのはまだこわいなーと思ってます。
逃げはオークスまでは勝ったことあるようですが、凱旋門とか天皇賞春とか勝てるだろうか。
ほかに逃げがいなけりゃいいけど、運任せ。
というか逃げの打ち方、下手なのかもしれません。
最近フレンドレコードがちょこちょこ奪われているような。。。
G2以下なら、引退間際にレース出してる人がいればレコード出されても仕方ないんですが、G1でも出されてるかも。
逃げをもっと謳歌したいものです。
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