2013年6月29日土曜日

2013年前半の競馬

ここ数年競馬を気にかけてなかったのですが、いろいろかわっててびっくりしました。
武豊が社台から干されていたり、ディープの次の三冠馬がいたり。
ステイゴールド産駒の活躍も驚き。
2013年の春くらいからまたまた競馬ニュースみてます。
その中から印象深いことを勝手に書きます(笑)

1 キズナ
ダービーすばらしかった。
やっぱり武豊は競馬の顔なのね。
すごみのある強さかといわれれば、現時点はそうは見えないけれど、凱旋門は応援したい。
しかし戦前戦後はnetkeibaの掲示板で「絆」妄想の目白押しで気持ち悪かった(苦笑)
互いを批判し合い、終わってから「やっぱり〜だった」とあとづけ説明する掲示板の連中はキモいのだが、たまに最新情報があったりするからスルーできなかったりする。

2 ゴールドシップ
宝塚強かった。
去年のレース見てないし、データから雑魚ばかり相手に勝ってたと思ってたので、この馬も完全に雑魚扱いしてた。
しかし見方をかえるべきときだろう。
馬場条件に注文を付けるが、最強馬の一頭だ。
がんばれ、非社台

3 池添
オルフェーヴルに乗れないのでフランス修行を途中でやめたやつ。
宝塚回避の本当の理由は池添をもう乗せないためだったりして。

また気になる事あればたまに書きます。

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