最後にとったG1というのはデザートローズSでした(牝馬限定ダート2200m)。
この代のうちに、と思って、先行馬でなんとか。
ダートG1はダート馬でないと勝てない、という固定観念があり、長らく多くのダートG1は未制覇でしたがLv44でG1全制覇達成。
ださいトーテムが手に入りました。
結論からいうと、芝馬でもダートG1勝てます。
つまり、ダート馬を代重ねするより、芝馬に集中する方がいいかもしれません。
凱旋門勝てるならドバイWCも勝てますし、芝短距離G1全制覇できるくらいならゴールデンシャヒーンも勝てます。
ただダート馬でダートレースを勝つってのは、芝馬のそれと若干手応えが違うような気がしないでもないです。
なのでひっそりダート馬も育成してみようかと思っています。
ちなみに、ダート馬をえさ馬にするのはおすすめしづらい。
理由は、選べるレースが少ないから、です。
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