脚質の全体像はこちらをご覧ください。
ここでは追込の育て方、打ち方について紹介します。
あくまで僕の個人的経験に基づくものです。
まずパラメータ的には馬群突破をのばすようこころがけています。
ソースはわからないんですが、「馬群突破が高いほどスタミナ回復しやすい」というのを見た事があります。ほんとかどうかはわかりません。
あとは瞬発力も。
それからコーナー、粘り。
競り合いはあったほうがいいとは思うんですが、なくても結構いけます。
馬の初期パラや好きなえさによってはコーナー、粘りからのびるかもしれませんが、そのときは?なきのことかでパラ修正。
初期に向いてるえさは?なきのこ、バナナ、ビッグ青リンゴ、大きなカブですね。
ブルーチーズは次点。
G1に出すようになったらえさによる信頼度回復はのぞめないので、とうもろこしやパイナップルも使ったりします。
レースでは、残り1000〜1100mくらいまでは、追いを使ってわりと自由に走らせます。
1000mくらいの時点でゲージは10%以下。
そこから残り700〜800mまで追い(ゲージ30%くらい)。
そこからポーンポーンとわりとゆっくりむちいれていくと、ぐんとのびます。
競り合いがないときはほかに並ばれないよう早めぬけだしを狙う感じで。
外枠に入ったときは、下手するとめっちゃ外をまわされることがあり、そのときはひやひやします。
これって距離ロスになってるんでしょうか。。。
ともかく、僕は凱旋門や有馬を追い込みで勝ってます。
というかそれ以外では勝てていません(汗)
1200mのG1はたまに取りこぼしたりするので、マイルまでをメインに使ってます。
0 件のコメント:
コメントを投稿