2013年8月3日土曜日

やりたいこと〜脚質編

ちゃんとは盛らないハンマー差しの育成途中で日本ダービーに勝利しました。
しかし差しで勝つのはどうしても運要素が大きいような気がしてなりません。
特に距離がのびればのびるほど、馬群形成が微妙になりますから。
それとも、もっと自分を信じてよいのか。。。
馬群突破をある程度大きくしておけば、回復度中でも結構スタミナはもつのかな、という印象は持ちました。
それでも精神衛生上はハンマー先行のほうがいいかも、個人的には。
まあもうハンマー実験は終了してもいいかも。
もう一頭ハンマー差しやってるのをフレンドレースに出してみようかと思います。

運といえば、逃げもやはり運に依存します。
楽に勝てるレースも逃げがほかに二、三頭いると結構イラつきます。
逆に逃げがほかにいなければ長い距離もいけるでしょう。
そしてタイムについては天候の影響が極めて大きい。
良馬場でほかに逃げいない状況じゃないと逃げやってる意味を感じないです。
誰かも書いていましたが、フレンドレースやSPレースのタイムって普通のG1のレコードに反映されるみたいですね。
彼はそれには反対なようで、私もです。
タイムのためにフレンドレースに出していると、ゲームの進行を感じることができず、個人的には辛いです。

ともかく、逃げ、差しというのは運要素に作用される。
他方、先行、追込はマイペースでいける感じがします。特に追込は。
上記の理由から、逃げ、差しで長距離走らせるのは避けてきました。
しかし代も進んだのでそろそろ実験したい気がしています。
ただ、イベント期間中は負けを増やしたくないので避けようかと思います。


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