2013年8月7日水曜日

イベントの戦い方


恩恵によくする者として、一応イベントを盛り上げるために情報を共有します。
これまでの知識はこちらに。
一応3500位を狙うつもりですが、この情報をシェアするともしかすると自分の順位下がるかも?

思いついたのはえさ馬、に似た「ポイント馬」。
とっくにそういう馬を用意している人もいるかもしれませんが。
私は戦績を汚したくないので、勝つのが難しく結果が戦績に反映されるイベントレースには出さない、という前提です。
ポイント馬はポイントをとるだけの馬です。
普段私はブラッシングをレースごとに行いますが、えさ馬同様ポイント馬にはブラッシングしません。
信頼度が低めでもそこそこ勝てる総合力は必要です。
そして勝ちやすいG1(朝日杯とか)に出しまくってポイントを得ます。
ご想像の通り、この目的のためには牝馬が有利です。

G1を20連戦することを考えます。
これまでは20連戦に80AT必要でした(途中の信頼度回復イベントは誤差と見て)。
ポイント馬ならブラッシングを4戦に1回とすることで65ATとなります。
約20%の節約

さらに育成センターの利用について考察。
育成センターを使って30戦引退とすると、G3を2回、G2を2回、G1を16回。
正味20戦で2*30+2*45+16*60=1110Pt。
30戦間算すると1665Pt。
育成センターを使わないと条件戦5回、G3を2回、G2を2回、G1を21回。
正味30戦で5*20+2*30+2*45+21*60=1510Pt。
てことは育成センター使うほうが約10%お得。30戦引退ならね。

40戦引退なら?
センター使うとすると、2*30+2*45+26*60=1710Pt(30戦)。
センター使わないなら、5*20+2*30+2*45+31*60=2110Pt(40戦)。30戦換算すると1582.5Pt。
やっぱりセンターを利用した方がいいですね。

ということで、センターで10戦にしたのち、G3、G2を2回ずつ勝ってあとは弱いG1。ブラッシングは4戦に1回。
こんな感じでどうでしょう?

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