2015年8月3日月曜日

先週の予想

馬券を買うことを画策中。
リターンが重要なのですが、まずは的中率の方に注目していきたいと思います。
というわけで、「複勝」で実験していきます。実験なので、賭けてません。
自信がついたら描けます。

先週の結果はこちら。7点で810円の返金。+110円。厳しい世界ですね(笑)
馬の調子とか馬体重とかほとんど調べてないけど、これだけ絞るのも結構きついもんですね。今後、馬の調子や馬体重をもう少し考えていきたいと思います。


日時コースレース馬番馬名着順複勝
2015/08/02小倉1R1ティノ3310
10R11ラインルーフ50
11R11ネロ2110
札幌10R7アカネイロ3130
11R2レッドリヴェール2120
12R6コパノチャーリー2140
新潟10R6ワディ50
810

2015年8月1日土曜日

ウマオ消失事件

バグってます

2015年5月31日日曜日

G1を勝ちまくる

この馬は29戦27勝で、そのうちG1が25勝です。
普通なら9戦目からG1出られますが、vsレースでG1に一回勝てば、あとはG1にいくらでも出せるという訳です。


2015年5月11日月曜日

牝馬道 no.11

皐月賞を際どいながらも勝利し、牝馬にして牡馬三冠達成です。



2015年5月10日日曜日

牝馬道 no.10

桜花賞です。
ダービーもエリ女も勝っているのでここはしっかり勝ちました。
1600mは追込馬にはややきつい流れですが大丈夫でした。

2015年5月7日木曜日

牝馬道 no.9

エリザベス女王杯に出走します。
G1では初の古馬との対戦。
しかしダービー馬として負けるわけにはいきません。
ここも後方待機からうまく直線抜け出して先頭ゴール。
G1を三戦して三勝としました。
そろそろ海外遠征も視野に入れましょうか。


2015年5月6日水曜日

牝馬道 no.8

日本ダービーに出走です。
牝馬にして牡馬戦線の二冠を達成しました。
父娘での日本ダービー制覇。
三冠を目指します。



牝馬道 no.7

G1初戦は菊花賞です。
牝馬にはこの距離厳しいかもしれませんが、追込得意の本馬にとっては絶好のレース。
第2戦で3000mを経験していたので大丈夫でした。
最後はヘトヘトでしたが見事に勝利し、G1初制覇。
菊花賞は親子制覇
これで負けなしの10連勝です。
牡馬たちにも引けをとりません。
次はどのレースを使おうか。


牝馬道 no.6

9戦目は目黒記念。
無事勝利し、いよいよG1戦線突入です。

牝馬道 no.5

8戦目はドバイシティオブゴールド。
力試しがてら海外遠征です。
ここはスムーズに勝ちました。
これにて8戦8勝。
もう一戦してG1に向かいます。

牝馬道 no.4

第七戦は東スポ杯。
ここは圧勝してG2に駒を進めました。


牝馬道 no.3

マーメイドステークスで重賞初制覇。
これで6戦6勝。
G1に勝つため一個ずつ獲っていきます。

牝馬道 no.2

最初の5戦を5連勝しました。いずれも一番人気、追込での勝利。

メイクデビュー セガ第三芝2000m
オープン 東京芝2400m
オープン 阪神芝2400m
万葉ステークス 京都芝3000m
大阪城ステークス 阪神芝1800m

次はG3を狙います。G1を勝つまで負けられません。

牝馬道 no.1

ジャックルマロワの娘が生まれました。
初期パラメータはそんなに良くないですが、脚質は追込ですね。
今度はこの馬で世界を席巻するつもりです。
前回はレースの出す順番に気をつけてましたが、今回は面倒なのであまり気を使わないことにします。ご了承ください。
ともかく活躍に期待いただければと思います。

シルバーガチャ

シルバーガチャは我慢して五枚集めてから使いましょう。
おまけがついてきますので。

2015年4月11日土曜日

春競馬祭り

たまってたATを使ってたら24連勝。
そしてあれよあれよと暫定11位。まああとは落ちるだけ。
プレゼントボックスは慢性的に馬が溜まる。

2015年3月1日日曜日

クラシックロード no.31

引退レースはドバイWC。
このゲームでオールウェザーとダートがどれほど違うのか不明ですが、いずれにしても芝馬にすればアウェーです。
そんな中でも圧倒的勝利。
見事に全勝を達成し、惜しまれながら引退します。
次は父としての活躍を期待しています。

クラシックロード no.30

5歳最後は香港カップです。
ここも勝利し、28戦28勝。
G1勝ち19個目です。
次戦、ドバイWCで引退予定です。
頑張れジャックルマロワ。

2015年2月28日土曜日

クラシックロード no.29

いよいよ凱旋門賞の日です。
並み居る強豪がひしめき合い、接戦となることを予想していましたが、結果的には圧倒的な勝ちとなりました。
悲願の凱旋門賞制覇。
日英仏香ドバイ5カ国でのG1制覇です。
年末は香港でレースに使い、来年いよいよドバイWCで引退レースです。

クラシックロード no.28

プリンスオブウェールズステークスを優勝。
ここは圧勝と言える勝利です。
これで26戦26勝。
次はいよいよ凱旋門賞を狙いにいきます。